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▶︎ 野菜スープ

胃がん全摘の手術を終え、帰って来たから1年半、欠かさずに続けている料理がある。


「野菜スープ」


 食事による体質の改善というのがどんな本、どんな記事にも書かれているので、これは癌再発防止に向け、

絶対に基本方針として盛り込むべき項目だと決心し、毎日取り組むこととした。もともと料理は好きで、

大きく大別すると、和風、洋風、中華風。いろいろな野菜スープを作ってみたが、最終的に到達したのが「ミネストローネ」だ。妻の情報からも「赤い野菜」がいいということなので、この辺も踏まえて、作り込んだ。

といっても、それほど大したレシピではない。

野菜についても、決まりはなく、その時その時の旬のもの(マレーシアの旬がわかってないが)、お安い市場価格のものをとにかくブチ込んで煮る煮る煮る。だ。


大したレシピではないとはいえ、絶対に欠かさないもの、入れる順番、大事にしているこというものはある。これが味を左右しているのかどうかはわからないのだが、多分それなりに味にも貢献していると思うので作ってみようという方は参考にしてください。


【材料】

ニンニク(1房)これは免疫向上に一役も二役も買っているので、是非大量に入れて欲しい。

玉ねぎ(1玉)ここは最低一玉と定義します。

トマト(5個)赤い野菜でこれが一番抗癌に効くと僕は信じている。できるだけ沢山いれましょう。

セロリ(2本)

人参(1本)

赤ピーマン(1個)


ここからは任意です。

ナス・ブロッコリー・ジャガイモ・ゴーヤ等々季節の野菜をどうぞ。

ゴーヤも抗癌に効くと言われているので、好きな方はどうぞ!


【味付け】

オリーブオイル、岩塩とオレガノ、そしてイカンビリンスの粉(魚粉)。

コンソメも、醤油も、だしの素、複合調味料も何も入れないです。この辺が、健康への勝手なこだわり。

最初はコンソメとか入れてたんだけど、最終的に無くしました。素材の旨味だけで十分です。


では

【作り方】

といっても切って煮るだけですが(💦)


1)全てを微塵切りにします。

2)オリーブオイルを多めに鍋に入れ、ニンニクを炒めます。

3)色づいて来たら玉ねぎを投入します。ここで塩を一振り。水分を出させながら炒めていきます。

別に飴色にする必要はございません。5分くらい炒めましょう。

4)トマトの投入。塩をふたつまみ。これも水分がどんどん出て来ます。5分くらい炒めましょう。

5)セロリを投入。この辺りで魚粉とオレガノを投入します。量はお好みで、多分どちらも大さじ一くらいかな。

6)人参、赤ピーマンなどなどを投入していきます。

この辺から火は強火から中火〜弱火にしていきます。実は今のところこの材料を全部投入するまで、水を使っていません。火を通していく段階で、どんどん水が出てくるので、なんとなくヒタヒタまで水が出て来ます。

7)水分が出て素材ヒタヒタまできたら、ここで水を投入。。多分1Lくらい入れて大丈夫でしょう。


8)とにかく煮ます。煮続けまます。水分がゆっくり飛んで、またひたひた状態になります。それでもしばらくほっとくといい具合に焦げが発生してきます。「焦げ!」ではなく「焦げ💌」です。この焦げはメイラード反応といって、加熱により糖とアミノ酸などの間で褐色物質の「メラノイジン」などができる反応です。 これにより食品が褐色で香ばしい風味になります。 メイラード反応の特徴は、加熱温度や糖とアミノ酸の組み合わせによりさまざまな香りができることなのです。と、ここは他所様の説明から引用。でも、これが大事なんです!!

というわけで、この焦げをこそぎ落とし、水をまた500ML程度加えさらに煮ていきます。トータルで、4−5時間も煮たらOKです。





そして次の日。「次の日かい!」と言われそうですが、1日おいた方が美味しいんですよね。実際。

豚肉の豚トロとか、肉系を何か入れます。癌だからと言ってベジタリアンになったというわけではないです。ただ、野菜のほうが体的に安心して食べれるので、僕の体は肉系から菜食系に変化してます。

肉は家族が好きというのと、タンパク質をとった方が体重維持にはいいので、入れています。

肉を入れたら、さらに1-2時間くらい煮込み、エキスを搾り出してかつ柔らか〜くします。

最後に塩胡椒で味を整えて、いただく時に粉チーズをささっと振ります。

ご飯にかけてもOK!パスタと炒めてもOK!カレーにもハヤシライスにも化けます。


 作っておけば何にでも代用が効く魔法の栄養スープです!

是非みなさんも作り置きし、毎日いただいてください!身体が喜びますよ~!!

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